フィナンシャルプランナー

近年人気が上がっている資格の1つがフィナンシャルプランナーです。ファイナンシャルプランナーとも呼ばれています。これはfinancialには2つの発音があるからです。イギリス英語がフィナンシャル、アメリカ英語がファイナンシャルで分かれています。FPと略されることも多いです。

フィナンシャルプランナーが活躍できる場所は非常に幅広いです。銀行や金融機関、保険会社、不動産会社などです。そのため、それぞれの業種で働く方がスキルアップを目指して資格取得を目指すケースも多いです。

また、近年ではより個人向けのサービスも増えてきました。資産運用や税金など、お金に関するトラブルがあります。そういったトラブルを相談できる場所としてのあり方も増えています。

例えば、資産運用においても1つにまとめている方もいます。しかし、資産運用の基本は財産を守ることです。つまり、アセット・アロケーションなどの分散投資が必要となります。そういったアドバイスも行っています。

フィナンシャルプランナーは3級であれば受験資格はありません。AFP認定の申請する際に、義務教育を修了もしくはそれと同等の学力があることを証明する必要があるだけです。合格率も高いため、人気のある資格です。

2級からは3級の学科および実務試験に合格しておく必要があります。また、2年以上の実務経験を必要とします。さらに、日本FP協会が認定している研修に終了しておく必要があります。

認定研修の内容ですが、合計8科目において単位の取得と、一定以上水準を満たしている必要があります。FP基礎、金融資産運用設計、不動産運用設計、ライフプランニング・リタイアメントプランニング、リスクと保険、タックスプランニング、相続・事業承継設計・提案書の作成の8科目です。認定研修は通信講座などでも受けることができます。

1級は合格率が10%台です。ちなみに、2級に合格していること、FP業務に関して1年以上の実務経験があるもしくは5年以上フィナンシャルプランナーとしての実務経験がなければ受験することはできません。

受験するのにも狭き門です。そして、一定の知識や実務経験もあります。それでも合格率が10%ということで、非常に難易度の高い資格です。通信講座でも認定研修は受けられますので、せめて通信講座でも受けておく必要があるでしょう。