勉強場所

社会人の方が資格の勉強をすることができる場所は色々とあります。そこで、それぞれのメリットとデメリットをご紹介させて頂きます。

まず、自室での勉強です。メリットは、まず自宅ですので教材などを持ち運ぶ必要が無いということです。資格によっては辞書など教材の重さがかさむ場合があります。特に女性の場合、全てを持ち歩くのはなかなか骨が折れてしまいます。

自室はリラックスできる場所でもあります。誰にも気を使わずに自分のペースで勉強をすることができます。疲れた時にも少し横になったり、とにかく気楽に勉強できるというのが一番のメリットです。

しかし、それはデメリットにもなります。ほかにもゲームやパソコンなど、娯楽関連のアイテムも多いです。そのため、ついそちらに手を伸ばしてしまうこともあります。自室で勉強する際には、集中力を高めることが大切でしょう。

図書館では、それぞれの場所によって異なります。勉強目的で訪れる方が多い場所と、子連れの方が多い場所では使い勝手も異なってくるでしょう。しかし、近年では資格関連の書籍を置く図書館も増えています。そのため、教材費を節約することができます。

また、基本的に静かな空間です。そして、ほかにも勉強している方がいれば釣られて勉強のペースも進むでしょう。しかし、静かだからこそ物音が気になってしまう場合もあります。逆に、物音を出さないように神経をすり減らしてしまう方もいらっしゃるでしょう。

図書館には自治体が管理する公立図書館のほか、私立図書館などもあります。それぞれ条件が異なります。日本図書館協会では全国にある図書館のリンク集を設置しています。ここから近隣の図書館を探してみるのも良いでしょう。
>>図書館リンク集|日本図書館協会

近年ではカフェなどで勉強をする方も増えました。静かなお店の中で、リラックスして勉強をすることができます。その落ち着いた雰囲気はもちろん、飲食が手軽だというメリットもあります。

しかし、お店によっては歓談の声などが気になってしまう場合もあります。また、テキストを開くのには適さないお店もあるでしょう。ブックカバーを持参するなどの対応が必要です。

更に、公民館などで勉強している方もいます。自治体によってはこうした勉強できる場所を多く確保している地域もあります。図書館も同じですが、早めに閉館してしまうことが多いでしょう。

しかし、あくまで勉強のために利用している方が多いです。そのため、集中して勉強することが可能です。図書館と同じ感覚ですが、地域によってはこうした施設がほとんどないところもあります。

このように、勉強をする場所というのはそれぞれにメリット・デメリットがあります。しかし、人によってはメリットしか無くなる場所もあります。例えば、集中力が高くて教材が揃っている方であれば、自室は最適な環境となるでしょう。