ネットワークスペシャリスト

IT化は必須の時代だからこそ役立ちます

ネットワークの設計や管理において専門性を有しているということを証明する資格です。
国家資格であるネットワークスペシャリストはネットワークに関する資格の中でも最高難易度と言われています。

開発などの規模によっても異なりますが、システムエンジニアでは設計や要件定義などの上流工程を担当することになります。
規模によってはシステムエンジニアがプログラミングを行うケースもあります。

そんなシステムエンジニアの中でも、主にネットワークの設計を担当している方や管理の責任者を対象としているのがこのネットワークスペシャリストです。

dekita2S内容ですが、まずはネットワークシステムの要求定義や設計・構築・評価などです。
設計の演習も行います。
システムを運用・保守していくうえでの体制や管理ツールも重要です。

ネットワークエンジニアリング技術では、ネットワークアーキテクチャとプロトコルやトラフィックに関する技術が求められます。
符号化やデータの伝送技術はもちろん、信頼性や情報セキュリティに関する全般的な技術も含まれます。

ネットワークシステムの構成要素では、通信回線や伝送・交換機器を扱います。
ほかに、ネットワークソフトウェアやネットワークアプリケーションも含まれます。
インターネットはこちらの構成要素に含まれます。

法制度や技術面の知識も不可欠

もちろんネットワークに関する法制度も頭に入れておく必要があります。
ほかにも技術基準などの知識が試されます。

また、ネットワークスペシャリストは情報処理技術者試験の中に含まれます。
情報処理技術者試験ではスキルレベルが1~4に設定されています。
その中でもスキルレベル4に設定されています。

スキルレベル2の基本情報技術者試験、スキルレベル3の応用情報技術者試験の上位試験にあたります。
つまり、これらの試験に合格できるだけの能力があるというのが前提になります。